2006年01月30日

ゆるやかなテロ・偽札への回想―TBSドラマ「輪舞曲」

1月15日から放送されているTBSの連続ドラマ「輪舞曲」
応援している韓国俳優シン・ヒョンジュンさんが、韓国マフィア「キム・ヨンジェ」の役でレギュラー出演しています。
シン・ヒョンジュンさんは、韓国のデビュー映画が、日本統治下のソウル?での、朝鮮人ヒーローの活躍を描いた「将軍の息子」シリーズで、日本人やくざの林親分役でデビューしています。
韓国のデビューでは、韓国の方に反感をもたれそうな、日本人やくざ。
日本デビューは、日本人に憎まれそうな韓国人マフィアと、難しい役どころが多いのですが、韓国でのデビューの頃は、韓国が日本ブームだったため、大学生の彼の周りでは、サザンやチューブが大流行だったとか・・・。日本も韓流の残流の中で、実力も助けて、大きな困難もなく乗り切っているようです。

そんなシン・ヒョンジュンさんが出演しているため、毎週欠かさず見ている「輪舞曲」ですが、昨晩の#3の話では、アジアンマフィア「神狗」が偽札を製造していて、その偽造者が、竹野内豊演じる潜入捜査官が、必死で手に入れた情報から、近所の印刷業をしている、知的障害児を子供に持つ優しいおじさんであることが解り、ひそかに自首を決心させますが、工場の表に出たところを、「神狗」に狙撃されてしまうという内容でした。

ちょうど二日前の1月27日に、兄・清文の調査担当である真鍋さんによる、情報戦略研究所講演「北朝鮮の対外有害活動と特定失踪者問題調査会」があり、
@偽札の為に印刷関係者
A麻薬の為に医療薬事関係者
B盗聴の為に通信技術者
Cミサイルや核製造の為に技術者、有知識者
を、拉致している可能性がある傾向を、お話下さいました。
特に偽札製造過程と、失踪者の傾向には関係を否定できないほどの密接な時間関係があり、その状況に胸を痛くします。
そしてこの状況を日本に潜伏している工作員や、幇助している人々は、「緩やかなテロ」
と呼んで、日本をさげすみ、あざけ笑っているというのです。
@ 偽札を世界中で流通させることで紙幣価値を落とし、自国は真札の外貨を手にする。
A 麻薬によって外貨を得る。同時に麻薬による個人・社会の崩壊の一助をなす。国内の犯罪組織をも潤す。金政権は国家ぐるみで麻薬製造を行っているので、純度が高いとか・・・。
B Cこういった犯罪行為を誘拐してきた人材に行わせて、その犯罪をその国に仕掛ける罪。日本人が日本人を盗聴し、日本人が製造開発したミサイル、核で、日本が攻撃の対象になる。こんな恐ろしいことが現実となっているのです。

テロだと意識して、真綿で首を絞めるようなやり方で、将軍様はほくそ笑んでいるのでしょうか?

私は一昨年の4月頃から講演会などで配布するチラシに、「拉致され、金政権によって犯罪の手伝いをさせられた家族を、犯罪者扱いしないでください。」と協力をお願いしています。それにはこういった訳があるのです。

昨日のドラマで、やむを得ず偽札製造の犯罪に手を染め、愛する家族を残し殺されてしまう、やさしいお父さんの姿に、拉致され、金政権に偽札製造の犯罪をさせられている、多くの拉致被害者を思わずにはいられませんでした。
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