2006年02月03日

短波ラジオがなくても・・・

昨晩ようやく短波放送「しおかぜ」にて兄・清文に宛てた手紙を読む荒木代表の声を聞きました。

決して安くはない、短波ラジオを購入しようか悩んでいたところ、支援者の方から頂いたメールで、ある地点で受信した放送をネット上で配信する、Web radioなるものの存在を知り、短波放送を聞くことができました。
ネット上にアップされるまでに10秒程度のタイムラグが生じるという事ですが、受信地域によっては自宅の短波ラジオで受信するよりきれいに聞こえるということです。

調査会のHPでも、放送の一部を公開していますし、家族の方には、希望があれば音声をお送りしますとの、ありがたいお言葉をいただきました。
しかしながら、家族の心境としては、ちゃんと電波に乗っている音を聞き、探している家族と同じ放送を聴いていると思うことで、繋がっているような気がするものなのです。
「しおかぜ」の歪んだ音(波長が合わないと音楽がマイナーコードに聞こえるんですね)で初めて呼びかけを聞いたとき、「同じ放送を聴いていて欲しい」という思いで、流れる音声がたまらなくいとおしくて、涙があふれました。

実は荒木代表が、私の書いた原文のままでは笑ってしまって読めないと一部文章の内容を変更して収録したようです。変更点は音声が悪くて確認できませんでした・・・(ToT)

このWebRadioを教えてくださった方は、2チャンネルの“北朝鮮拉致被害者向け日本語放送しおかぜ実況” から情報を得たという事です。

ここで、KONA的2チャンネルの考え方を少し書くと、 2チャンネルは読みにくい書き方がされていて、中には誹謗・中傷・妄想の為にあるようなスレッドが数多く存在します。2チャンネルに苦しめられ、いやな思いをしたことがあるのは、失踪者の家族だけではないことでしょう。
ただ、よく調査会荒木代表が言うように、たくさんの嘘の中に真実が隠れている事もあります。 ネットで攻撃をする輩の中に、拉致問題が解決されず規模も時間も大きくなってしまった背景や気質、拉致工作の張本人が隠れているのかも知れません。工作員や幇助者は日本中にいるのですから。
警戒はする必要がありますが、動揺したり、悲しまないで、冷静に真相を見つめれば、2チャンネルも利用価値があると思っています。

『少なくともこのスレッドには、ほぼ毎日欠かさず“しおかぜ”を聴き、彼の地に不条理に囚われている方々に思いを馳せる人が大勢います。ラジオの機種の話やその他雑談に飛ぶことも多いのですが、「自分が聴くことで何かこの問題の解決に力になれれば」という思いの下に人が集っています。
10月30日の放送開始から一日たりとも書き込みが絶えたことはありません。
一人でも多くの方々に、失踪者ご家族の耳に、“しおかぜ”が届けばいいな、とその一心です。』

と言う、紹介頂いた方の気持ちも紹介しつつ、以下に代表的なウェブラジオのサイトURLを紹介いたします。

WebRadio
・WebRADIO@Beppu…http://park12.wakwak.com/~jr6njd/
・WebRADIO@Shizuoka…http://fkq.jp/
・千葉県東金市…http://shiina.bne.jp/
・高知県…http://jr5lla.ddo.jp/
posted by KONA at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。