2006年05月11日

椰子の実

「椰子(やし)の実」 作詞:島崎藤村 作曲:大中寅二

名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ
故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)

旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる
われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ

実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)
海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙

思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん



「ふるさと」「浜辺の歌」に同じく、この曲も兄・清文の心情を描いているように感じてしまう、唱歌です。島崎藤村も、また信州出身。長野はいつから行く方向を間違えてしまったのでしょうか・・・(;_;)

前にも言ったかもしれませんが、オメガサウンドを筆頭にKONAは夏のイメージが大好きです。椰子の実(飲む・食べる・雑貨)椰子の木(グリーン・デザイン・雑貨)も大好き。

杉オメの曲に「ガラスのパームツリー」ってのもありましたねぇ。
南の島から消えた兄、ゆえにここのデザインシートも南の島・椰子の木を選びました。
・・・そしてKONAの言葉の波が、拉致事件解決のために、繰り返し打ち寄せる波となるように字が青い字で書いています。
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