2006年07月20日

かえる・・・父の手に、母の胸に

7月15日暑い中、講演・国民大行進に参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
当日缶バッチ販売の際にカエル君に手伝って貰いました。

かえる.jpg


おかげさまで、当日用意したほとんどの「しおかぜ」支援グッズが、完売したとのこと。協力下さった皆様に改めて、ありがとうございました。

かえる・・・と言えば、15日の特定失踪者家族の訴えの後に、帰郷いたしました。
1月から半年振りの帰郷。夏に帰るのは何年振りでしょうか?大町ルートをたどって・・・。

夕刻梅雨の夜空の下、長野県塩尻の実家に到着しました。
(帰京した後、実家は大丈夫ですが、近辺は大雨の災害で、大変な事になっているようです)
同行した彼の、大切なお話が終わると、父が作った菜園の夏野菜を使った、お惣菜のオンパレードでした。

父の野菜.jpg


母は、この機会に編み物を「持って帰って」と、編み足しをしていました。(涼しくて良かったです)

母の編み姿.jpg


翌日、両親・真ん中の兄夫婦・甥姪と共に、穂高の、鐘の鳴る丘で有名な、児童養護施設の近所、蕎麦屋「くるまや」で5人前が一ざるに盛られた、気狂え(きちげえ)そばを囲みました。

気狂え蕎麦.jpg


圧縮された山盛りのお蕎麦は、食べても食べても減らない感じなんですが、いつか兄・清文も、一緒に囲めるのを楽しみにしたいと思います。

横浜に帰る前に、車庫を覗いたら、05年9月21日にも紹介した
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/7150610.html
リースが沢山、飾ってありました。

父のリース.jpg


「合間を見ながら作った」と言いますが、母の編み物と同様、父も物を夢中で作ることによって、一時嫌な事、息子を不明にした辛さを、紛らわせているのだと思います。

純朴で優しい、おじいちゃん、おばあちゃんになった両親。
この人たちの息子を取り戻してあげたいと、改めて思うのでした。

横浜に戻る時に、見送ってくれた顔は、優しく、今回は尚いっそう感慨深いもので、KONAはきっと一生覚えていることと思います。
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