2006年08月29日

補助工作員「党は力・秘密は命」

24日、スーパーモーニングで、補助工作員について放送されました。韓国で北朝鮮スパイが逮捕されたことからのようです。

そもそも、スパイ・工作員の定義とは何なのでしょうか?辞書によると、
スパイ:ひそかに相手の陣営に入り込み相手方の機密情報を探り出すこと。また、それをする者。
工作員:情報の収集など秘密の活動をする人。

と言う事で、大まかな意味は同じように思います。

番組中で小住健三さんに成りすました、朴〈チェ・スンチョル〉容疑者の元部下とされる、補助工作員が「党は力・秘密は命」と叫んでいるシーンがありました。

拉致や他の犯罪を目的としている工作員は別として、拉致をしていると認識のある拉致幇助者は、日本の戦時下と同じで、金政権の脅迫による圧力が無ければ、そのほとんどは、多くの犯罪・非人道的行為につながる拉致に手を貸す事など無かったでしょう。


もっと、ややこしいのは、自分の行った一つの行為は、拉致全体のほんの数パーセントで、頼まれた行為が拉致の一端であると気が付かないで、拉致の幇助をしてしまった人々です。

「あの団体(職場・教室・サークル・寮など)にどんな人がいるか調べてくれる?」とか、「あの人に就職先を紹介すると、声をかけてきて」とか、「運転手としてちょっと手伝ってくれないかな?」とか、皆さんが頼まれても、まさか拉致の手伝いをしているとは、思わない内容だと思います。

拉致工作の全体を、何分割かして、それぞれを別の人にやって貰う事で、犯罪意識を無くし、どんな犯罪か解からなくし、「誰それが悪い」と責任転嫁したり、被害者にも全体像や、誰が加害者か解からなくさせるのは、現代日本社会の犯罪にも最近、かなり見られる手口だと思います。

被害者も、その家族も友人も、手伝ってしまった人も、誰も気が付かないまま、「手伝ってあげる」人間の優しさを悪用して、拉致の一端が行なわれていったのです。

川口の「藤田進さんを大町ルートで運び、他に二人の女性の拉致を手伝った」と言う男性も、該当する例だと思います。


もしかして?と思っていても、今となっては、家族・知人諸共、人間一人の人生をめちゃめちゃにし、国家的犯罪の全体像に恐怖し、口にする事も出来なくなっていると思います。

番組中でも、関与を認めず、お茶を濁して逃げ惑う「補助工作員」と名付けられた方々の姿が、映し出されていましたが、金政権の圧政によって、家族や生活、健康・生命を盾に、拉致や情報・材料収集、などの工作に手を貸した人々。それは朝鮮人日本人に留まらないと思いますが、皆、金政権の間接的被害者ではないでしょうか?
金政権が今この瞬間無くなったとしたら、良心の呵責に耐えられず、真実を正直に話してくれる人もいるのではないでしょうか?でも、その時では遅いのです。
拉致されたかもしれない人を待つ家族・関係者にとってはそれこそが、本当に大切な事だったりします。

兄・清文が拉致だったら、いったいどんな手を使って、拉致工作を掛けたのでしょうか?

補助工作員になってしまったかも・・・と思っている方、思い当たったら、あなたの北朝鮮にいる家族を、圧政から救うため、小さな情報でもかまいません、今、その情報が必要なのです。是非調査会へ情報をお寄せ下さい。

また、北朝鮮工作員ないしその関係者に拉致されそうになった方や、それに類する状況を目撃した方がおられましたら、同じく調査会へご一報下さい。
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059 email:chosakai@circus.ocn.ne.jp
posted by KONA at 12:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

スーパーモーニング
Excerpt: 8月7日に亀田父が生出演。 やくみつると大げんか、の報道・・・。
Weblog: 流行通信★ハヤリものはコレだ!情報市場
Tracked: 2006-09-08 11:20
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。