マッピング・リスト10 学歴の共通する失踪(敬称略)
失踪者の学歴の一致は、15件、延べ40人に上る。特定失踪者の一割の学歴が一致するのは不自然である。失踪になんらかの人為的な働きがあったものと考えられる。
特に、およそ5年、10年の単位での失踪時期の違いが見られるのは不自然である。
もしこの一致が拉致に関係するとすれば、学校関係者の中、あるいは学校の所在する地域に工作員・協力者がいたことを示すことになる。
<ケース1>
★金田龍光 1978または1979 (失踪年月日、以下同じ)
★田中実 1978
松本義明 1979.9.20
同じ小学校、中学校を卒業
<ケース2>
★松本京子 1977.10.21
矢倉富康 1988.8.2
同じ中学校を卒業
<ケース3>
本多茂樹 1980.5.21
A 1980.9.14
同じ中学校を卒業
<ケース4>
尾崎隆生 1960.11.3
B 1978.2.2
同じ中学校を卒業
<ケース5>
★前上昌輝 1977.9.22
C 1996.4.5
同じ中学校を卒業
失踪日が、ほぼ20年の違い
<ケース6>
D 1969.12.12
下地才喜 1985.4.
同じ中学校、高校を卒業
失踪日が、ほぼ15年の違い。
<ケース7>
鈴木賢 1972.5.28
小野寺将人 1991.7.19
同じ高校を卒業
失踪日が、ほぼ20年の違い。
<ケース8>
三上慎一郎 1983.11.20
石坂孝 1988.11.20
同じ高校(三上慎一郎は現役)
失踪日が5年違いで同じ日(11月20日)。
石坂孝については、下記のIと同じ大学の薬学部を卒業している。(後述)
<ケース9>
E 1986.9.14
F 1996.8.22
同じ高校を卒業
失踪日が10年違いで、9月と8月に失踪。
<ケース10>
上田英司 1969.11.4
G 1973-1974
H 1997.11.28
同じ高校を卒業。
上田とGはほぼ5年間の違い。
<ケース11>
新木章 1977.5.21
田口八重子 1978.6
同じ高校を卒業。
<ケース12>
古川了子 1973.7.7
遠山常子 1974.7.11
関谷俊子 1974.7.11
同じ高校(古川了子は全日制卒、他の2人は定時制在学中)
<ケース13>
馬場昌一 1964.6.4
高見到 2003.10.5
同じ高校を卒業
<ケース14>
I 1968.9.21
石坂孝 1988.11.20
同じ大学の薬学部を卒業
失踪日が、20年の違い。
<ケース15>
※渡辺晃佐 1952
※酒井秀俊 1974.1.16
※尾方晃 1979.2.14
広田公一 1984.7.21
J 1984.10.24
※K 1987.2.14
L 1992
M 1998.11.24
同じ大学。※印は在学生、他は卒業生。ほとんどが経済学部。
酒井からJまで失踪日が、ほぼ5年間の違い。
尾方とKは同じ日付で失踪。
*他大学で失踪者の学歴が一致するケースが複数存在するが、ここでは失踪者の数が顕著な大学を掲載した。
★:1000番台リストないし政府認定者
皆さんが工作員だとしたら、このリストの中に、何を見出しますか?






