北朝鮮<金正日政権>によって拉致された可能性のある「特定失踪者−高野清文」の妹、KONAこと高野美幸が、無理をせず、得意な事、好きな事をコラボレーションする事によって、多くの人々に拉致・失踪者・北朝鮮問題を身近に感じてもらい、早期解決を願うブログです。
なお〈SSQ〉とは〈高野清文、失踪の真相を究明する会〉の略称です。

高野清文(タカノ キヨフミ) 「北朝鮮に拉致された可能性を否定できない失踪者」
1956年(S31)10月31日生、当時19才、長野県塩尻市広丘出身、松本県ヶ丘高校卒業
電気通信大学2年生在籍(東京都調布市・調布寮居住)時の、1976年(S51)7月30日伊豆七島の神津島より失踪
−蒼明−
作曲 きなさかゆうま 作詞 高野美幸(KONA)
触れることも叶わない セピア色の過去なのに 見送った君の背中 何も変わらず
記憶の片隅に隠す この手つないだ温もり 見つけ出すよ君の全て 胸震わせる真実
Ah 北西の地にはまた 君の命輝き 日よ照らして 月の鏡に 流れ星願いかけて
涙でできた海の蒼い海流 赤い太陽 黄に夜明け染めて
流されないで 戦い方も知らない 小さなISLANDS
もうこれ以上 待てない その愛を 取り戻す今
白く霞む水平線 一人細波に歌う 無機質なビルの壁に 浮かぶ刹那さ
あの日海に沈められて 眠る本当の自分 もう一度見つけ出せたなら 抱き締められる真実
Ah 蒼い絆は切れず 強く結ばれている 風にのせて 空よ映して 海よ伝えてほしい
涙でできた海の蒼い海流 心に灯る火で 橋を架けて
蒼い炎が 深く暗闇を照らす 凍るPARADISE
自由の羽広げる その夢が 蘇るように
拉致問題を解決するには、戦後の日本を知る必要があると思います。
戦後、日本の総理大臣を含む(少なくとも父方の家系)政治家に朝鮮人が複数います。
試しに有名な2人の顔を思い浮かべて、父方の家系の顔写真を調べてください。
街中のいたるところにパチンコギャンブル、統一教会等宗教を装った朝鮮工作組織、
おばらじょうじ等の在日の凶悪犯罪、暴力団、風俗、マスコミ、街宣車。
朝鮮銀行破綻の際の2兆円程度の税金投入、テレビ、ネットを始めとして公共広告にも多数出演する朝鮮人。
特別な技術が必要なく政治力が必要な企業に多数の朝鮮系企業。情報・通信、流通、ギャンブル、マスコミ。
先進国で拉致まで起こってます。
日本は情報・印象操作が酷いです。
世界の恥です。国政レベルで不正選挙も指摘されています。
一部の人は絶対逮捕されないし法治国家でもないです。
一般に公正妥当な真実といえる報道もなされていません。
戦後の日本の政治に正当性はありません。