2012年08月27日

東京ゲートブリッジのライトアップをブルーリボンカラーに

本日、平成24年8月27日(月曜)から9月2日(日曜)まで 
日没から深夜0時00分までの時間で
東京都主催の
<北朝鮮が拉致を認めて10年「すべての拉致被害者救出を!」
東京ゲートブリッジのライトアップをブルーリボンカラーに>
のイベントが行われます。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/08/20m8k100.htm

主旨について↑から引用致します。
「平成14年の日朝首脳会談で北朝鮮が公式に日本人の拉致を認めてから、本年9月17日で10年が経ちます。しかし、いまだに多くの拉致被害者や特定失踪者が祖国日本に帰国できずにいる中で、拉致問題解決のためには世論の後押しが不可欠です。
 そこで、被害者を一日も早く日本に帰したいという思いを込めて、下記の期間、首都東京の表玄関に位置する東京ゲートブリッジのライトアップを、ブルーリボンをイメージした色に変更いたします。」
内容「橋側面に886基連続設置したLEDカラー照明を水色にすることにより、北朝鮮拉致問題の解決を願うブルーリボンをイメージしたライトアップに変更します。」
引用終わり

初日にあたる本日、19:00〜行われるライトアップ視察に参加する事になりました。
KONAの現在の自宅近くであり、兄・清文の本州最後の地である竹芝にもほど近い場所でもあります。

報道関係も多数いらっしゃるとの事で、夜から翌日のニュースになり、沢山の方にもう一度<拉致の現状>について考えて頂ける機会になる事を祈っています。
posted by KONA at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

山手線で兄の写真・協力者の死・川口での挨拶の動画

今朝、通勤で使う山手線のディスプレイで、兄清文の顔を、小さく一瞬でしたが見ました。

平成24年2月8日(水曜)に新宿区立四谷区民ホールで、東京都・政府の拉致問題対策本部主催で行われるイベント
「めぐみ −引き裂かれた家族の30年」横田滋・早紀江ご夫妻の講演と映画上映
の紹介のようでした。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2012/01/21m1n200.htm

東京都や江東区では、兄の顔写真の入ったポスターを作って頂いていて、その東京都の「東京へ返せ!」と入ったポスターが映し出されたのでした。

このポスター都営地下鉄の駅構内や、知る限りでは、(入口の解りにくい)大崎警察署の外掲示版や、江東区の運転免許試験場に張られているため、当事者としては頻繁に目にするのですが、山手線内で皆が見ているディスプレイに出て来て、切なくなりました。

こういった動きが、一人でも多くの拉致被害者を、一刻も早く取り戻す動きに繋がる事を願って居ます。

また、mixiでつぶやいた事を再掲する事になりますが、2/1に、埼玉で拉致問題解決に尽力頂いていた方が、お亡くなりになった事を知りました。
いつも笑顔と、強い意志で、声を掛けて頂き、問題解決に尽力頂いていたので、本当に驚きと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。心よりご冥福を祈らずに居られません。
今後も日本と拉致事件の解決を空から見守って下さい。
本当にありがとうございました。

更に、1/28に川口市で行われた、「拉致問題を考える川口の集い 一刻も早い拉致問題全面解決を!」にて挨拶しました様子が動画でUPされましたので、ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=shChag2wMg4&feature=related

7分頃からお話させて頂いてます。
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2011年12月19日

金正日の死亡<兄奪還の為に>

ちょっと複雑な心境です。
思ったより早く訪れた、金正日の死亡。
自分の高校生の時からの予感で、は今後半年から一年半の間に、兄と再会できると思っている手前、これから何が起こり、どうやって兄が帰ってくるのか、改めて現実の事として、考える時が来たようです。
今後の北朝鮮国内の動き、中国をはじめ、関係各国の動き、そして何より頼りにならない日本国政府の動きに注視し、言うべき事を言い、かけるべき圧力をかけて、兄が含まれているかも知れない拉致被害者の可能な限り安全な救出を、探って行かないといけないのでしょう。

拉致事件解決の為に、知恵のある方達は、お知恵をお貸しください。
そしてKONAを支えている、音楽とその音楽を愛する皆さん、継続的に更なる支えとして、KONAの心に寄り添って下さい。

自分は…兄奪還の為に…戦い続けます。
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2007年04月05日

恐怖の連鎖

昨日から、高姉弟の拉致に関して「国外移送目的略取」の疑いで本格的な捜査を始めるという報道がされています。
3/22に調査会が、お母さんである渡辺秀子さんを、0番台リストとして発表したことも、記憶も新しいものです。

渡辺さんの夫であり、高姉弟の父である、高大基が勤めていた「ユニバース・トレーディング梶vは、表向き貿易会社ですが、北朝鮮工作拠点の隠れ蓑だったと言います。

「よど号」ハイジャック犯の柴田 泰弘が日本入国の際に「ユニバース・トレーディング梶vの社員名義の正規のパスポートを使用していたといいます。

この、「ユニバース・トレーディング梶vが入居するビル(東京卸売りセンターTOC)の受付を、警備会社から派遣された福留貴美子さんがしていたとか・・・。

警備会社、警備員と言えば、思い浮かぶのが、三鷹市役所に警備員として働いていた久米裕さんと、新宿に警備員のアルバイトに行くと言って出かけたまま、帰らず、30年近くたって、北朝鮮からもたらされた写真が、本人と判明した、藤田進さん。

お世話になっている、救う会神奈川では、よど号による拉致を追及していますが、その中で近親者が居ない事、騙されて、自ら海外へ出てしまった事など、複雑な事情を持つ福留さんを、拉致として扱って欲しい、真相究明を!と、力を入れています。

KONAは現在このビルにて、職場の健康診断を受け、在日組織に近いと言われるスーパー並みに大きい、99円ショップによく買い物に行き、他のお店を覗き、ATMを使っています。
これまでにも、近辺の様子を記事にしてきました。

五反田をぶらり→http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/17581540.html
五反田からびっくり→http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/18908397.html

そして以前にも書きましたが、3歳で拉致された、高剛(こうつよし)君。1970年生まれで、KONAと同じ年なのです。
兄・清文が失踪したのが、KONAが5歳の時ですから、失踪次期が、2年半違い。

最近TOCに行く度、兄の拉致に関係のある工作員が、ここを歩いていたのでは?と考えてしまうのですが、今度は、受付に座る、福留さんの姿が浮かんできそうです。

posted by KONA at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

金融制裁一部解除 VS 国内向け拉致TVCM

今日から、政府が国内向けに「北朝鮮による拉致問題をより広く国民に理解してもらうため」のTVCMを始めるそうですが、見たら母が、また大泣きしそうで心配です。

拉致事件を本気で全面解決するつもりなら、国内の理解の進んだ今、なぜ国内向けに1億500万円と言う金額を、使うのか?

拉致事件全面解決が、金政権の崩壊しかないと、国民のほとんどが理解し始めているのですから、同じ金額を、「@国内の壁山拓・加藤諸々の、精神正常化」に使い、「A崩壊に向けた、外交工作を仕かける」ように、この金額を持ってゆくのが、拉致事件を理解し、解決しようとする政府のあり方ではないのかと、首をかしげてしまいます。

政府は何かが、ずれています。

KONAは首をかしげていれば良いのですが、その間にも、拉致被害者は命を落としているかもしれないのです。そしてその中に、兄が入っているかもしれないのです。
正直笑い事ではないです。

そんな的外れな日本を嘲笑うかの様に、アメリカは、北朝鮮への金融制裁を一部解除すると言うではないですか・・・!
以前から気にしている、「照」さんに見えていることがまた一つ、現実になるのでしょうか?

http://yoken.kinmiraiken.jp/wordpress/?p=359
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2007年03月07日

昨年の北朝鮮人権週間ポスター

昨日、東京都作成の都内関係失踪者ポスターを紹介しましたが、昨年12/10〜16間に開催された、『北朝鮮人権侵害問題啓発週間』のポスターについて、ボランティアの方とかに「知らなかった」と聞き、あまり表に出ていなかったように思うので、今更ながら、紹介したいと思います。

KONAも、このようなポスターがあったことを知ったのは、昨年12/16に参加した、山梨の講演会会場となった公民館に掲示があったからでした。

sad.jpg


ネット上では、ニューヨークタイムズ東京支局長の不快な記事として話題に上がった事があり、ご存知人方もあると思いますが、出どころを知りたいと思っていたら、法務省人権擁護局のHPに人権ポスターギャラリーがあることを知りました。

http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken24.html

こちらで、男性版があったことも初めて知りました。
ネット等でも、もっと広げて良かったのではないかと、今更思うのですが・・・。

posted by KONA at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

東京都の失踪者ポスター

石原都知事が、昨年12月15日、記者会見で、「東京は東京の関係者だけの特定失踪者ポスターのようなものを作りたいと思っています。」と発言された事を、電脳補完録で知りました。

12/17の記事→http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=5823

兄・清文は、出身は長野県ですが、東京都調布市に住所を置いていた時、東京都神津島にて失踪した、「東京都に在住」「都内で失踪した」の両方に該当する失踪者です。

某掲示板で、対象者から抜けてしまっていたので、ちょっと心配しましたが、本日の、電脳補完録さんの記事及び、東京都のHPにて、デザイン面の確認ができ、ほっとし、ここまでしてくれた東京都庁関係者に、深く感謝するものです。

tokyo_small.jpg

tokyo.jpg


電脳補完録→http://nyt.trycomp.com/modules/news/article.php?storyid=6110

東京都のHP→http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/03/20h32900.htm

このポスターにより、兄・清文の、消息や手掛りがもたらされる事を願います。

そして、都道府県で、拉致・特定失踪者事案の項目を設けて頂いてる、県庁HPなどもございます。

静岡県→http://www.pref.shizuoka.jp/kikaku/ki-28/tokutei/
神奈川県→http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kokusai/rachi/index.html
埼玉県→http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BB00/rachi/top.htm
新潟県(新潟県の重点課題−拉致被害者・家族支援)→http://www.pref.niigata.jp/
福井県→http://info.pref.fukui.jp/seiki/rachi/rachishien.html

他の県でも各県庁HPに入り、「拉致」「特定失踪者」等で検索すると、その県の「北朝鮮人権週間」などへの取り組みを、確認できると思います。皆さんの都道府県はいかがでしょうか?

石原都知事が、他地方自治体に先駆になろうと取り組んでいただいた、今回のポスター作成。まだ、何も動いていない、地方自治体の皆さんにも、ポスター・HPなど、いろんな方法で協力を考えていただける、きっかけになることを、望んでいます。
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2006年12月14日

神奈川県第11回人権メッセージ展

10/25の記事にいたしました、10/23に神奈川県庁に要請に伺ったのですが、
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/26144106.html
その後、神奈川県人権メッセージ展にて、神奈川県に関係のある特定失踪者家族にも、メッセージを寄せてもらいたいとの要請があり、KONAは、調査会のパネル同様に、自作の歌
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/3191860.html
「蒼明」の歌詞をメッセージとして提出いたしました。

横浜駅直近という地の利もございますので、こちらへも、是非足を運んでみてください。

【日時】2006年12月18日(月)〜24日(日) 10時から18時まで、24日は16時まで
【場所】新都市プラザ そごう横浜店地下2階入口前
【内容】各界で活躍中の方々などからのメッセージパネルの展示など
【費用】不要 入場自由
問い合わせ先 人権男女共同参画課 TEL045-210-3637(内線:3639)
E-MAIL jinkendanjo.0216@pref.kanagawa.jp
http://cgi.pref.kanagawa.jp/contents/oshirase/article_sea.php?anum=5562

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2006年12月11日

都庁にて写真展

12/9(土)の朝日新聞朝刊東京版にて、12日から東京都庁で北朝鮮人権啓発週間に合わせて行なわれる、北朝鮮拉致事件の写真パネル展をご紹介いただきました。
兄・清文の他、東京都下での失踪者の内、5名のパネル内容を掲載しての紹介でした。
このブログのトップで掲載中の、5歳のKOANが、兄に抱きかかえられて写っている写真がパネルとして利用され、また、朝日新聞でも使用されています。

ゆっくり読む事の出来る、土曜に朝刊への掲載で、明日からの来訪者が増え、拉致事件への理解が広く深くなる事を祈り、改めてここでもご紹介いたします。

【都庁における写真パネル展】
期 間 平成18年12月12日(火)〜18日(月) 
毎日9時半から17時まで入場可(17時半終了)
場 所 東京都庁第一庁舎45階南展望室
※どなたでも参加できます。入場無料です。

【構成】
第1部 拉致被害者は生きている(12枚)
 ・「8人死亡」という嘘
 ・「拉致したのは13人だけ」という嘘
 ・金正日の謀略と責任逃れ
 ・すべて捏造だった北朝鮮提供の死亡情報・物証
 ・拉致被害者であることが判明した証言や告白
第2部 家族が語る拉致被害者の思い出(64枚)
 ・拉致被害者と家族の写真、人柄などの解説も
第3部 北朝鮮に拉致された人々(8枚)
 ・いつ、どこで、どんな方々が拉致されたのか
 ・特定失踪者について
 ・世界に広がる拉致問題
第4部 救出運動の軌跡(30枚)
 ・家族会・救う会設立以降の救出運動の軌跡
 ・政府に拉致問題対策本部発足まで
第5部メッセージに込めた特定失踪者家族の思い(90枚)

この写真・パネル展では、家族会(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)に参加している家族の内、まだ帰国を果たしていない被害者の家族からの提供写真のほか、家族会・救う会のパネル115枚と特定失踪者問題調査会のパネル90枚を展示しています。

残念ながらKONAは仕事中&週末は山梨で、拉致救出・日米同時集会への参加となるため、拝見する事が出来ません。
お時間の取れる皆さんは、是非是非、足をお運び下さい。

posted by KONA at 13:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

認定=救出ではないが・・・。

松本京子さんが拉致認定されました。救う会でも拉致認定しておらず、調査会の拉致濃厚者(1000番代)リストに入っていた松本さんの拉致認定は、やっと調査会に申し出をしている家族にも、光が差して来たように思います。

今の状況を、転覆した船の乗客が助けを求めている状況に例えるなら、

水面に顔を出している政府拉致認定者。救出去れた者も居れば、まだ救出はされていない者も居ます。
水面に見えているのが、救う会では認定で政府未認定の小住さん、福留さん、船越さん3人、調査会の拉致濃厚リストにも記載の古川さん、加藤さん辺り。
水中にいるのが確認できるのが、調査会の拉致濃厚リストに載っている皆さん。

そしてKONAの心境、
水中の、どの位の深さに溺れているかは判らないけれど、暗がりの水中、上にも下にも、溺れて助けを求めて、もがき苦しんでいる人々、助けを求める事も出来ずに、静かに漂う人々が沢山いる中、どれぐらい長い間、息も出来ないまま過ごしたでしょうか?やっとほんの少し明かりが見えてきた気がします。
明るい水面へ向けて、もう一度泳ぎだしてみようかと、その力があるか、遠い意識の中で考えている・・・。

「認定=救出」ではないけれども、認定して貰わなければ、救出の対象として考えて貰えない現状、認定は溺れている人々を、水面へ引き上げる行為になると、最近考えています。

日本国としてこれだけの人間が拉致されたと認識している、また警察も「拉致を考慮に入れて捜査している」と表明する事で、金政権と国際社会に<拉致事件を許さないですよ>と、そして何より被害者本人に<救出をあきらめないから、もう少しご辛抱を>と言うメッセージになるとおもいます。

ただ核心は「認定をしてもしなくても、拉致された人が被害者」です。

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2006年10月25日

10/23神奈川県での要請

10月23日、救う会神奈川の川添会長・調査会の杉野常務理事・北朝鮮難民救援基金の加藤博事務局長と共に、特定失踪者「寺島佐津子さん」「河嶋功一さん」「大澤孝司さん」「高野清文」の家族及び支援者で、横浜地方法務局・神奈川県庁・横浜市・神奈川県警本部に要請に伺いました。

当日午前のブログにも記載しましたが、午前勤務の後、参加したため、法務局には伺う事が出来なかったのですが、横浜市役所へは途中から、参加し、県庁と共に、特定失踪者の一般社会への認識を高めてもらうため、各出先機関へ緊急日常的に失踪者ポスターを掲示して欲しい事、北朝鮮人権啓発週間の自治体としての活動参加の要請、帰国後の被害者の支援を要請し、さらに県警では、特定失踪者の拉致認定に足る徹底捜査を求める要請をしてきました。
数社の新聞に掲載がありました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/rachi/index.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news007.htm
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=72856

兄の出身地も、当時の住所も、失踪場所も、神奈川県でないせいか、さびしい事に、KOANは、どちらの新聞にも登場していませんが、県警や、県庁では、県内でも掲示されたことがあるであろう、失踪当時の兄の捜索ビラ
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/5448107.html
を見せ、「兄の失踪した、神津島に海を面して、横浜港に、島からの船が寄港する、神奈川、横浜に、兄の失踪に関わる者や機関が居たら、そういったものが、河嶋さんや、寺島さんの拉致に関係しているかも知れません。私は広域に事件を見ようとしています。皆さんにも広い視野で、対処して頂きたい。神奈川横浜に帰ってくる被害者が必ず居ます。」と、お願いしてきました。

今回、要請に行き、神奈川、横浜地区の積極的な取り組みを伺って、他県にも、このように前向きに、取り組んでいただけたらいいのにと、さびしくなりました。KONAのこの気持ちは、どこへお届けしたら、いいのでしょうか?
posted by KONA at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

失踪者含む、写真展

調査会ニュースでも、連絡がありましたが、今週末、愛媛県松山市で写真展が行なわれます。
これまで各地で行なわれてきた写真展の多くは、各地の救う会や、横田御夫妻の居住区の支援団体「あさがおの会」、新聞社などの作成したもので、めぐみさんメインの、横田滋さんが撮影された写真や、政府認定拉致被害の写真がメインのものでした。

安部首相が、拉致事件解決を掲げる時、必ず拉致の可能性のある「特定失踪者」に言及するようになり、注目度も増し、やっと「特定失踪者」が、市民権を得た気分です。
この機会に、より「特定失踪者」とその家族を知っていただけるように、短波放送「しおかぜ」で流れている家族のメッセージと共に、日常を過ごしていた失踪者(政府認定拉致被害者を含む)の写真を組み合わせたパネルを作成しています。12月の北朝鮮人権侵害問題啓発週間に写真展を行うために準備しているものではありますが、今回その一部(製作予定約90枚のうち39枚)が、救う会愛媛主催の写真展で展示されます。
今後、調査会で作成したパネルは説明用のパネルなども整え、「しおかぜの韻(ひびき)」(仮称)として各地で展示を行うとのこと。沢山の失踪者の家族の悲しみを共感頂き、拉致事件の根の深さを、よりご理解頂ける場になる事を祈り、これから各地を巡るであろうパネル展が、お近くで開催される際には、是非足を運んで、話題にして頂く事を、お願い申し上げます。

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための写真展

第1会場:フジグラン松山(松山市宮西1-2-1)
期間:10月21(土)〜10月26日(木)
(午前10時〜午後6時)*最終日は午後3時まで。

第2会場:愛媛県庁第一別館ロビー
期間:10月23日(月)〜10月26日(木)
(午前8時30分〜午後6時)*最終日は午後5時まで。


主に短波放送「しおかぜ」の音声データ作成を担当している村尾理事が、パネルの作成も担当されています。とてもクリエイティブな方なので、KONAも、パネルについて相談し、このブログのトップ画面でも利用している兄に抱きかかえられた、KONAの写真に、自作の歌『蒼明』の歌詞を、入れてもらう事にしました。
『蒼明』について http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/3191860.html
「しおかぜだより」で、宮本直樹さんのパネルが、一例としてご覧になれます。
http://senryaku-jouhou.jp/tayori.html

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2006年10月09日

金政権?とうとう核実験(゜o゜)

体育の日にも関わらず、出勤日のKONA。職場のTVのニュースで速報を見ました。最初、韓国の発表で、核実験と思われる、地震を観測したとの報道でしたが、やがて、今日午前中に北朝鮮が、「核実験を行なった」と発表したと言う報道に変わりました。

主に、一昨日の藤沢集会へ参加下さった皆様への、お礼をしなければいけないのですが・・・。いえいえ、御礼申し上げます。
KONAは、「安部内閣になったけれど、それはやっとスタートラインに立った所です。言い方が悪いですが、これからは総理のけつを叩く時期です。」とお願いいたしました。めぐみさんの演劇をされた劇団「てんびん座」の代表「森木」さんも、「総理のけつを叩く」を引用してくださいました。きっとそういう気持ちの方が沢山いらっしゃると信じて、御礼の言葉といたします。

さて話は・・・、核実験を行なったと言う発表について。
昼食を取る手が、怒りで震えて、食事をした気がしないです。もう「キー」って感じです。
06/6/20の記事にも、ミサイル・核は、拉致によって開発されているのではないかと、記事にしました。
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/19553833.html
国際社会の言う事に全く耳を貸さないことが、改めて、世界中に解かったと思います。駄々っ子の我がままとも、断末魔ともとれますが、兄の消息同様、金政権&軍の状況、架空国家・北朝鮮の内情は、つかめないままです。

〈金政権に拉致されたかも知れない人の家族として〉〈北の地に、おじいちゃんが眠る者として〉怒りが止まないばかりか、〈被爆体験国の国民として〉許せない感情が込み上げてきます。
そして同時に、設備や対策が万全か、解からない状況下で行なわれた、核実験によって、尊い人民の、そして技術者として参加させられているかも知れない、拉致被害者の、命と健康が損なわれていない事を、兄・清文が参加させられていない事を、このまま世界中の非難を浴び、金政権が崩壊して、北朝鮮とその人民が自由の身になり、兄が無事帰ってくることを祈る事しかできません。

放射能漏れは無かったと、言っているようですが、解からないですよ・・・。放射能汚染となると、隣国の韓国・中国・日本のみならず、大気汚染や、海洋汚染だって、無いとは言えないでしょう?

〜蒼い炎が深く暗闇を照らす 凍るPARADISE〜自作の歌『蒼明』より

皆さん、一緒に、静かだけど高温な蒼い炎で、北朝鮮の闇を照らしてください。
そして、韓国訪問中の安部総理を、総理不在でも踏ん張っている、安部内閣を、叱咤激励〈けつを叩く〉してください。
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2006年10月06日

平壌での「しおかぜ」

昨晩、テレ朝の報道ステーションで、調査会の短波放送「しおかぜ」が、はたして北朝鮮で聞くことができるのか、検証する放送がされていました。
昨日が横田めぐみさんの誕生日との事で、主役不在の誕生祝いの様子と共に、早紀江さんの声が、平壌で傍受できる様子が、平壌を訪れる異邦人ビジネスマンに託された、短波ラジオと、VTRで確認できること、放送されていました。

CM前に気が付いたKONAは、直ぐに『蒼明』の作曲者で、ピアノ伴奏をしてくれた、ゆうまさんへ電話を入れました。放送が、ひいては自分達の演奏がちゃんと届いているか、一緒に確認して欲しかったからです。
画面から、早紀江さんの声が平壌で聞き取れるのを見て、思わず「聞こえてるね、届いてるね」二人とも涙声になってしまいました。

安部総理が、官房長官だったころ、「しおかぜ」への妨害電波に対して「遺憾だ」とコメントしていましたが、政府が妨害電波の発信源を追跡している様子も、「総務省 関東総合通信局 三浦電波監視センター」の映像と共に、見ることが出来ました。
すでに発信地の詳細を把握し、引き続き監視しているという事です。

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2006年10月05日

司法の天秤

今日、10月5日は13歳で拉致された横田めぐみさんの42歳のお誕生日です。
めぐみさんも、KONAと同じ、天秤座なのですね。

めぐみさんと、その家族の悲劇を、演劇化し公演していただいたのは、鎌倉の劇団「てんびん座」の皆さんで、お名前の由来は確認した事がないのですが、不思議なご縁を感じました。

星占いに使われる、12星座の元となっている、ギリシア神話によると、「人類に絶望した神々が去った地上に、ひとり残った正義の女神アストレアでしたが、人間が戦争を始めると、耐え切れず天界へと去ってしまいました。そんなアストレアが天界から人間の正邪を測る天秤が、てんびん座」だそうです。

さて、天秤と言えば、日本の弁護士バッチには、ひまわりの花の中央に、「公平」を表す意味で天秤が彫刻されています。
〈ちなみに、桜・沈丁花に並び、KONAの大好きな、ひまわり。貴水博之さんのAXSでのイメージ(天然100%)ですね?浅倉さんは胡蝶蘭(温室育ち)でした。〉
〈さらに余談、裁判官のバッチは日本神話で、天照大神が岩戸を細めに開けた時、この鏡で天照大神自身を映し、興味を持たせて外に引き出したとされる、三種の神器の一つ、真実をくもりなく映し出す、八咫鏡(やたのかがみ)に篆書体(てんしょたい)の「裁」の文字を中央に配し、裁判の公正を表すのだそうです。日本神話VSギリシア神話〉

弁護士バッチの天秤は、ギリシア神話の『女神テミス』とされているようです。
天空の神ウラノスと、大地の女神ガイアの間に生まれた12神の一人。ゼウスの二番目の妻で、火の神プロメテウスもテミスの子とする説もあるようです。(東京ディズニーシーのプロメテウス火山にも絡みますね。)
「掟」を神格化した正義の女神で、予言や神託を司る神。アポロン以前に古代ギリシアの都市国家(ポリス)で神託を下していたのはテミスで、アポロンに神託の術を伝えたという一説もあります。
テミスの後の神話に出てくるのがアストレア、ローマ神話における正義の女神ユスティティアなど、正義の女神は同一視されることが多いようです。右手に剣、左手に天秤を持ち、目隠しもしくは目を閉じている姿を表した、絵画や彫刻が多いといいます。

KONAが、剣や騎士のイメージが好きなのにも、通じるものがあるように思います。

星座の天秤も、女神が持っていたことから、女神は、おとめ座と見るものもあるようで、昔は88星座覚えたKONAでも、今更ながら、奥深さを感じます。

そんな天秤のバッチを付けた、弁護士に特定失踪者家族も助けていただいています。
古川了子さんの拉致認定を求める裁判で、尽力されている「法律家の会」弁護士の皆さん。
一時期特定失踪者リストにも載って、拉致の可能性について調査をされていた、石川千佳子さんですが、昭和53年に勤務先の小学校で殺害され、犯人が自宅床下に遺体を遺棄されていた事が判明した方です。 拉致ではなかったわけですが、「法律家の会」弁護士の皆さんが、「足立区小学校女性教諭殺人事件・損害賠償請求訴訟」の原告代理人として、法廷に立たれているとのこと。

本当に天秤のシンボルをつけるに値する、人の道知る弁護士の皆さんに、に感謝と敬意を申し上げたいと思います。
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2006年10月04日

見送った君の背中 何も変わらず

昨晩、日テレの報道ドラマ『再会』を拝見しました。

横田御夫妻や、拓也さん哲也さんの探し回る姿は、私の両親にも同じ様な状況が見られ、不安で切ない気持ちで、神津島の天上山を、母に寄り添い、歩き回った事を思い出します。

横田御夫妻にとって、めぐみさんが13歳のまま変わらない様に、私や両親にとって、兄・清文は19歳のままです。
また、名前を書いて「元気かなぁ?」と思い出す、めぐみさんにとっての、拓也さん哲也さんは、今でも、ランドセルを背負った小学生のままなのではないでしょうか?これも同じく、兄・清文にとって、弟は高校生で、妹の私は、5歳の幼女のままでしょう。

自作の歌『蒼明』の一節 〜見送った君の背中 何も変わらず〜 をつぶやいてしまいました。

本当に30年と言う年月は永過ぎます。

拉致は許さない。
拉致をして、日本をはじめ、諸外国の人権・主権に危害を加え、さらにミサイルや核で脅しを加えてくる、卑怯な政策の金政権を、
「日本国民は、世界情勢は、絶対に許さない」
と、さらにアピールし、圧力とする事が、一庶民である私たちに出来る、拉致事件解決のための手段の一つと思います。

このブログをご覧の皆さん、KONAの知人・友人の皆さん。こんな、被害者かも知れない家族の叫びを、ご自身のHPや、ブログでご紹介いただくことを、お願い申し上げます。
またご自身でネット上のホームをお持ちでない方は、身近なコミュニティ(地域・趣味・仕事場)などで、世間話として、話題にして頂くだけでも結構です。
「拉致を許さない」意識していただくことから、救出は始まるのです。
今後とも協力をお願いします。

不思議だったのは、めぐみさんにも、帰ってきて入院していると言ううわさがあったと言うことです。
兄・清文についてKONAが大学の同級生に、電話調査していたとき、「時期は忘れましたが、一時、長野に帰っていると、うわさがあった」との話があったこと、思い出しました。
めぐみさんといい、兄・清文といい、どこからそんな話が出たのでしょうか?偶然でしょうかそれとも・・・。

泣きながらドラマを見て、「お兄ちゃん生きているかな?会えるかな?」と電話で聞いたKONAに、「きっと合えるよ」と励ましてくれた人・・・感謝です。
posted by KONA at 11:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

日本全国・365日

日本文化チャンネル桜の掲示板 「ブルーリボンを常に身に着けて歩こう運動」に参加してください。http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=138&forum=1&viewmode=flat&order=ASC&start=1000
を、拝見させていただきました。

特定失踪者の情報を、改めて連続して紹介していただき、今年5月頃からは、その日に失踪された方、誕生日の方を、順次紹介いただいているのを、拝見いたしました。

家族の一人として、本当にありがたく、同じように失踪者の家族の気持ちを思うと、本当に一日一日が重いです。

兄・清文のように、家族が拉致を疑っている、「特定失踪者」と呼ばれる皆さんは、460名に及んでいます。その内、家族が調査会を通して公開している方は、およそ270名になります。

それぞれが誕生日を持ち、失踪した日(はっきり解からないケースもありますが、)があります。
公開されている270名の誕生日と失踪日が、それぞれ、ばらばらだと想定すると、540日。単純に
考えると、365日ほとんど、誰かの失踪した日か、失踪した誰かの誕生日になります。

昨日はKONAの誕生日で、36歳となりました。しかし自分と同じ誕生日の人が、失踪し拉致されているかも知れない、自分の誕生日に拉致された人がいて、それを悲しんでいる家族がいると思うと切ないです。

現に、KONAは7/30に記念日のある人を心から祝ってあげられないでしょうし、10/31誕生日の人に、兄の面影を見てしまいます。

以前調査会の真鍋さんと雑談していて話をされていました。
風光明媚な日本中、ほとんどの場所が拉致、失踪に関係していて、これから国内のどこかに引っ越すと言っても、ここが良いと思える場所が無い、ということを言っていました。
失踪者の拉致の可能性を探る調査の旅、拉致事件解決を訴える、講演会への旅は、もうどれぐらいの距離、時間になるのでしょうか?実感がこの国の実状を語っています。
posted by KONA at 17:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

官邸

いよいよ首相官邸の主が代わりましたね。補佐官に中山さんや、山谷さんが起用されたのも、うれしいです。

05.06.23の記事http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/4557316.html
でもお話したように、KONAは昔、首相官邸が狙撃(?)できそうな位置で仕事をしていました。
しかしながら、打てど答えぬ前首相が歯がゆくて、仕方がありませんでした。
その当時から、この4年弱、内閣総理大臣(他)宛の署名を集めてきていたのですが・・・。

署名は川口のものと同じで、
1,北朝鮮に拉致された多くの被害者を一刻も早く救出してください
2,拉致の可能性が高い失踪者の真相究明をお願いします
3,北朝鮮に対しすべての拉致被害者を奪還する強い意思を示して下さい
4,誠意を示さない北朝鮮には、断固たる圧力と制裁をお願いします
5,拉致に加担した工作員や日本在住者を捜し出して下さい
6,生活の安全と治安維持のための体制と法整備をお願いします
と言う内容になります。

これまで、いろんな集会で、数名の失踪者家族の署名を集めてきましたが、私の集めた署名に関しては、前首相にお渡しして、意味があるのだろうかと思っていました。
そこで提出を見送って来たのですが、先日の家族懇親会で、10月頃、まとめて提出する事を考えましょう、と言う話になり、これまで皆さんに協力頂いた署名をやっと提出できる時が来そうです。

まだ、詳細な日取り、内容は決まっていませんが、近くに居るのに気持ちの遠い首相から、遠くに居るのに、共に戦っているように感じる事のできる首相に代わり、本当にお願いするべき相手へ、皆さんからお寄せ頂いた署名と言う気持ちとメッセージを届けたいと思います。

今後は、調査会が家族にのみ配布した署名用紙を利用した署名にシフトしようと思います。今後もKONAや他失踪者家族の署名活動に、ご協力を変わらずお願い申し上げます。
posted by KONA at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

補助工作員「党は力・秘密は命」

24日、スーパーモーニングで、補助工作員について放送されました。韓国で北朝鮮スパイが逮捕されたことからのようです。

そもそも、スパイ・工作員の定義とは何なのでしょうか?辞書によると、
スパイ:ひそかに相手の陣営に入り込み相手方の機密情報を探り出すこと。また、それをする者。
工作員:情報の収集など秘密の活動をする人。

と言う事で、大まかな意味は同じように思います。

番組中で小住健三さんに成りすました、朴〈チェ・スンチョル〉容疑者の元部下とされる、補助工作員が「党は力・秘密は命」と叫んでいるシーンがありました。

拉致や他の犯罪を目的としている工作員は別として、拉致をしていると認識のある拉致幇助者は、日本の戦時下と同じで、金政権の脅迫による圧力が無ければ、そのほとんどは、多くの犯罪・非人道的行為につながる拉致に手を貸す事など無かったでしょう。


もっと、ややこしいのは、自分の行った一つの行為は、拉致全体のほんの数パーセントで、頼まれた行為が拉致の一端であると気が付かないで、拉致の幇助をしてしまった人々です。

「あの団体(職場・教室・サークル・寮など)にどんな人がいるか調べてくれる?」とか、「あの人に就職先を紹介すると、声をかけてきて」とか、「運転手としてちょっと手伝ってくれないかな?」とか、皆さんが頼まれても、まさか拉致の手伝いをしているとは、思わない内容だと思います。

拉致工作の全体を、何分割かして、それぞれを別の人にやって貰う事で、犯罪意識を無くし、どんな犯罪か解からなくし、「誰それが悪い」と責任転嫁したり、被害者にも全体像や、誰が加害者か解からなくさせるのは、現代日本社会の犯罪にも最近、かなり見られる手口だと思います。

被害者も、その家族も友人も、手伝ってしまった人も、誰も気が付かないまま、「手伝ってあげる」人間の優しさを悪用して、拉致の一端が行なわれていったのです。

川口の「藤田進さんを大町ルートで運び、他に二人の女性の拉致を手伝った」と言う男性も、該当する例だと思います。


もしかして?と思っていても、今となっては、家族・知人諸共、人間一人の人生をめちゃめちゃにし、国家的犯罪の全体像に恐怖し、口にする事も出来なくなっていると思います。

番組中でも、関与を認めず、お茶を濁して逃げ惑う「補助工作員」と名付けられた方々の姿が、映し出されていましたが、金政権の圧政によって、家族や生活、健康・生命を盾に、拉致や情報・材料収集、などの工作に手を貸した人々。それは朝鮮人日本人に留まらないと思いますが、皆、金政権の間接的被害者ではないでしょうか?
金政権が今この瞬間無くなったとしたら、良心の呵責に耐えられず、真実を正直に話してくれる人もいるのではないでしょうか?でも、その時では遅いのです。
拉致されたかもしれない人を待つ家族・関係者にとってはそれこそが、本当に大切な事だったりします。

兄・清文が拉致だったら、いったいどんな手を使って、拉致工作を掛けたのでしょうか?

補助工作員になってしまったかも・・・と思っている方、思い当たったら、あなたの北朝鮮にいる家族を、圧政から救うため、小さな情報でもかまいません、今、その情報が必要なのです。是非調査会へ情報をお寄せ下さい。

また、北朝鮮工作員ないしその関係者に拉致されそうになった方や、それに類する状況を目撃した方がおられましたら、同じく調査会へご一報下さい。
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059 email:chosakai@circus.ocn.ne.jp
posted by KONA at 12:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

水害・拉致被害者の無事を祈る

やっと夏らしい、暑い青空が見え初めて、オメガの夏の曲が良く似合うようになりました。
今年の梅雨は、半端ではない雨の量でしたね。
7月15〜17日に長野の実家に帰っている間中、雨が降り続けていました。

山に囲まれているせいか、強い雨雲が、長々と居座ったり、強い台風の直撃を受けるよう事はほとんどなかったのですが、隣の岡谷市では、KONAが、帰京のため通った中央道のすぐそばで、一日後ぐらいに、大水害が起こり、諏訪湖の湖面も上昇したとか・・・。この近辺、最近、可愛い女性の愉快放火事件があったりと災難続きです。

同じ長雨・長梅雨の影響を、朝鮮半島でも受けていたとか。

北朝鮮の水害で1万人犠牲か
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/north_korea/?1154564854

被災者が130万〜150万人、行方不明者も4000人。最終的見通しでは、死者・行方不明者は1万人前後とのこと。
また、深刻な食糧難の中、多くの田畑が水に浸かったり流されているそうです。
さらに、被災地域への救援物資を輸送するのに、道路や鉄道も寸断され、困難な状況と言うこと。
海州や開城では蚊によるマラリアの発生が広がっているとのうわさもあり、伝染病への懸念もあるといいます。

金政権崩壊へ、天の後押しなのだろうか?と思いつつ、拉致被害者は、
@水死・土砂崩れなどの水害死などしていないだろうか?
A更なる食糧難で、餓死しないだろうか?
B伝染病による、病死しないだろか?

もしかしたら、兄はこの水害で、死んでしまったかも知れない。
この後来る伝染病に、栄養不足が重なり、持ちこたえられないかもしれない。
解決への日が一日一日伸ばされる毎に、生命の危機を感じずにはいられません。

動悸がし、背筋が寒くなるような思いをしながら、半島に居る皆さんの被害がなるべく少ないように、拉致被害者が、水害にも遭っていないように、そして兄・清文が無事であるように、祈るのみです。

一刻も一刻も早く救出・再会できるように。
posted by KONA at 11:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 拉致・特定失踪者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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