2008年12月25日

クリスマスなのでリースを紹介

兄の52歳の誕生日、10/31の更新もしないまま、今年も年末を迎えてしまいました。

今年も年越しは、兄を待つ両親と共に、長野でしたいと思っています。

もう一年以上前になってしまいましたが、2007/12/16に行なわれた『しおかぜの集い』で、参加者にブルーリボンを付けて貰ったリースを、クリスマスなので、今更ですが紹介したいと思います。

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ベースのリースは、父にお願いして作ってもらい、リボンを付けやすいように、私が追加加工しました。
数年前に母が、地域の講習会で、地元で取れる蔓や、木の実を使って作る、リースを習って来て、父が真似する内、母が具合悪くなったり、事故に遭ったりで、今では父の方が力を入れています。

そんな父に、『しおかぜの集い』で、リボンを付けて貰うからと、白いリースをオーダーしました。

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当日は兄・清文の展示物の前に、リースとリボンを一緒に置き、リボンを結んで頂くように、お願いしました。

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ちなみに展示の様子は、こんな感じでした。

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終わる頃には沢山のリボンを結んで頂きました。
今年もお願いしたのですが、サンタさんへの、兄の無事を知らせてくれるお願いは、聞いて貰えないままです。

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帰りに見かけた、江東区のコミュニティーバスの名前が、偶然『しおかぜ』でした(^^ゞhttp://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/toshiseibi/communitybus/13116.html

このバス、潮見駅を起点に運行しているのですが、潮見駅と言えば今年、私や兄と同じ、長野県出身の女性が、同マンションの住人に殺害された事件は、記憶に新しい身近に感じた事件でした。

拉致も、もう無いとは言い切れない、解決していない事件です。国内のあらゆる事件犯罪と合わせて、皆様も身の回りに気をつけて、生活して下さい。

2007年01月26日

かまどばあさん

1/14の横浜の集会で、特定失踪者家族として紹介されたKOANは、いつも失踪状況や、最近活動状況について話をするのですが、神奈川では、母の体調を心配される方々に「お母様はお元気ですか?」と声をかけられる事が多いので、この日は、お正月の母の様子をお話しました。

内容は、「今年、私は結婚の予定がありますが、兄にも祝って貰いたいと言う気持ちがあり、両親に式は来年にしたい、と話した所、父に「母がいつ動けなくなってもおかしくない状況だから、なんとか今年、式を挙げて欲しい。」と言われました。このように日々、悩み・苦しみ・追い詰められ・戸惑っている家族は、私の家族だけではありません。拉致の可能性のある沢山の家族が、同じように翻弄されながら帰りを待っています。」と言う趣旨でお話しました。

母は昭和10年生まれで、10歳で終戦でした。北朝鮮から引き上げ、21歳になる年に結婚、長男・清文が誕生しました。35歳になる直前にKONAが生まれ、その五年後に兄が突然失踪しました。今年で72歳になる、亥年の年女です。

兄が失踪する前までは、殺されても死なないと豪語するぐらいの、元気な母でしたが、兄の失踪から泣き、悲しみのストレスから、自律神経失調症や、秋の花粉症その他諸々の体調不良が突然出てきてしまいました。(父も同様に身体の調子が悪くなることが増えました。)辛い中、幼いKONAを一生懸命育ててくれ、2002年、金政権による拉致を疑い、家族として、微力ながら活動をしてきました。しかし2004年に、軽症の糖尿病と、子宮がんが発見され、8月に子宮摘出をしました。

手術後は、「自分の体じゃないみたい。」と言う、波のある体調に付き合い、腰が痛いので、テーブルに肘をつきながら、「前みたいに早く編めない。」と言いつつ、それでも気が紛れるのか、ちょっとづつ編み物はしています。

最近は、食後に妙に眠くなる(眠っている)ということで、2日起き、2日眠っていた長寿のおばあちゃん、<かまと>さんをもじって、自分の事を「かまどばあさん」と呼んで笑っています。

両親も兄自身も、心身共に元気なうちに、兄に帰って来てもらいたいと思う気持ち、解かって頂けますか?

2006年12月13日

拉致救出・日米同時集会

12月10−16日は『2006年北朝鮮人権侵害問題啓発週間』で、関係のイベントが、政府、地方自治体、家族会・救う会・調査会、法律家の会、北朝鮮難民救援基金、守る会、RENK、アメリカのフリーダムハウス、アメリカの北朝鮮自由化連合などなど、各関連機関・団体の協力の下に複数行なわれます。

KONAは平日仕事をしているため、多くのイベントに参加することが出来ませんが、今週末の16日(土)に、各地で被害者の写真入看板を掲げ、携帯電話で協力を確認しながら、救出を訴える民間の活動に参加します。

日時: 日本時間12月16日午前10時、米国時間12月15日午後8時
場所: 各地(目標…全国都道府県のすべてが開催地になる)
    すでに決まっている開催地(12/10現在)
    東京(7ヶ所)、大阪(2ヶ所)、新潟、山梨、神奈川、埼玉(2ヶ所)、山形、群馬、徳島、岐阜、京都、千葉、鹿児島、        静岡、北海道、沖縄、石川、福井、秋田(2ヶ所)、宮崎、三重、奈良、富山、和歌山、ワシントン、ニューヨーク

知らなかった!!これから参加したい!!と言う皆さんは、ご自分の近くの開催地に連絡をして、是非参加してみてください。

http://www.asanocpa.com/rachi/  ←こちら(ワシントンDC拉致連絡会)の日米同時集会サイトを参考にしてください。

先日もチラッと書きましたが、KONAは、山梨の主に山本美保さんの支援団体が行なう集会に参加することにし、立川と、横浜に、渋谷にダンボール製手作りの、兄の看板を預けるつもりでおります。(今夜作成します(*_*;)

拉致救出・日米同時集会=特定失踪者問題を考える=

講演  山梨学院大学教授 宮塚利雄氏
講演テーマ 『経済制裁は拉致問題を解決する!!』
12月16日(土)AM9:45開場 10:00開会 入場無料
甲府市西部市民センター 甲府市長松寺町12-30  TEL055-225-1762

「12月10日から16日は北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。最終日の16日に日本の各地とアメリカ・ワシントンでの同時集会を行います。山梨においても皆様に拉致問題を考えて頂き、拉致問題解決へ向けて前進したいと思っております。どうぞお誘い合わせの上、御来場下さい。
山本美保さんの家族を支援する会」

2006年07月20日

かえる・・・父の手に、母の胸に

7月15日暑い中、講演・国民大行進に参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
当日缶バッチ販売の際にカエル君に手伝って貰いました。

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おかげさまで、当日用意したほとんどの「しおかぜ」支援グッズが、完売したとのこと。協力下さった皆様に改めて、ありがとうございました。

かえる・・・と言えば、15日の特定失踪者家族の訴えの後に、帰郷いたしました。
1月から半年振りの帰郷。夏に帰るのは何年振りでしょうか?大町ルートをたどって・・・。

夕刻梅雨の夜空の下、長野県塩尻の実家に到着しました。
(帰京した後、実家は大丈夫ですが、近辺は大雨の災害で、大変な事になっているようです)
同行した彼の、大切なお話が終わると、父が作った菜園の夏野菜を使った、お惣菜のオンパレードでした。

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母は、この機会に編み物を「持って帰って」と、編み足しをしていました。(涼しくて良かったです)

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翌日、両親・真ん中の兄夫婦・甥姪と共に、穂高の、鐘の鳴る丘で有名な、児童養護施設の近所、蕎麦屋「くるまや」で5人前が一ざるに盛られた、気狂え(きちげえ)そばを囲みました。

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圧縮された山盛りのお蕎麦は、食べても食べても減らない感じなんですが、いつか兄・清文も、一緒に囲めるのを楽しみにしたいと思います。

横浜に帰る前に、車庫を覗いたら、05年9月21日にも紹介した
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/7150610.html
リースが沢山、飾ってありました。

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「合間を見ながら作った」と言いますが、母の編み物と同様、父も物を夢中で作ることによって、一時嫌な事、息子を不明にした辛さを、紛らわせているのだと思います。

純朴で優しい、おじいちゃん、おばあちゃんになった両親。
この人たちの息子を取り戻してあげたいと、改めて思うのでした。

横浜に戻る時に、見送ってくれた顔は、優しく、今回は尚いっそう感慨深いもので、KONAはきっと一生覚えていることと思います。

2006年07月13日

缶バッチもよう

7月8日藤沢で行われた「第14回拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」にお越し頂いた皆様ありがとうございました。ミサイル発射後と言う事もあって、参加頂いた皆様とも、話題に絶えない講演会となりました。

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写真は署名に協力していただいた、真鍋調査会専務理事


今回の藤沢でもそうですが、中央メーデーで、しおかぜ缶バッチを販売したり、
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/17263714.html
国民大集会においては、クリアバッチなども販売しました。
あおいのママさんブログ→http://aoinomama13.seesaa.net/article/18732786.html
また、7/15の国民大行進、前の基調講演・公開討論会、会場の砂防会館別館でも、販売予定です。
今日は、少し詳細に紹介したいと思います。

缶バッチでは、
缶のシルバーを生かした、希少、透けてるバッチ
電脳補完録さんより許可頂き画像利用した、「万景峰号入港阻止」
妨害電波(ジャミング)とジャムをかけた、「しおかぜジャム禁止」
藍染(ブルー)の千代紙に咲いたブルーリボン付きの桜の花
「3762」を「皆無事」と語呂合わした、『皆無事かえる君』

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クリアバッチでは、
ブルーリボン・(イエローもあり)
『皆無事かえる君』。
青い花の押し花をあしらった『ブルーフラワー』

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等がございます。デザインもまちまち、出来たとき、機会があれば販売なので、見かけた時が、購入の機会です。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

2006年07月05日

心の慟哭、梅雨の雨

先週のスケジュールがあまりにも過密で、疲労困憊。ご報告しなければならないことが、中々進まず、失礼しております。

東京の職場の窓ガラスの外は、梅雨の激しい雨が降り注いでいます。
未明から朝にかけて、日本での報道が始まってからも、北朝鮮(金政権と断定せず)のミサイルが雨雲の先、近い空を切り裂きました。

ミサイルを製造し発射し、核弾頭を搭載することも、当然考えているであろう、姿勢に激怒する一方、こんな事がなければ経済制裁の発令ができない、被害が出なければ腰を上げない日本が、日本や他国をかすめて、ミサイル発射がもっと大騒ぎになれば、拉致も金政権の崩壊をもって、解決の道に進むのだろうかと、残念に思う様なダークな気持ちになってしまいます。まあ、考えようによっては、経済制裁を発令するための口実ができて、「待ってました」と取る事もできるのですが。

しかしながら、北朝鮮のミサイルや核は、兄・清文や、兄でなくても、必ず日本の技術者・技術・材料が使われている事を思うと、ミサイル発射によって被害が出れば、被害者はどう思うか、第二第三の被害を考えると、慟哭の思いに駆られます。

一刻も早く、早く拉致被害者(兄)を取り戻さなくては!!
両親の寿命・兄の体調・第二第三の被害防止の為にも!!


そして、金政権の悪あがきは、ミサイルの前にも、引越し対策をしたばかりの、調査会短波放送「しおかぜ」第二放送にも妨害電波をかけると言う形で行われています。停電ばかりの北朝鮮で、ミサイルにしても、妨害電波にしても、そんなエネルギーどこからもってくるのでしょうか?

−短波放送「しおかぜ」収録の様子−
7/28、古川了子さんの拉致認定を国に求める裁判の後と、7/30の仕事の後に、飯田橋の調査会内にある、「Studio Shiokaze」にて、北朝鮮にいるであろう、兄・清文に向けて、家族のメッセージを収録いたしました。

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『蒼明』熱唱中


30日はドイツのラジオジャーナリスト「シルケ・バルヴェーグ」さんと、インタネーットTVの「GyaO」ニュースが取材に入りました。

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「GyaO」のカメラマンさん接写!!


奇遇にも、30日収録のため聞いた生の「しおかぜ」第二放送は、28日に明瞭に聞こえた様子とは様変わりして、激しい妨害電波に曝されていました。
KONAが「またか」と思っていると、バルヴェーグさんも、「これが妨害電波ですか?信じられない」と綺麗な目に怒りを露わにしていました。

このブログでも何回か歌での戦いとか言っていましたが、2005年4月28日の記事
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/3191860.html
にて紹介しました、KONA作詞の歌『蒼明』を、北朝鮮に居るであろう、兄・清文や、他の被害者、日本で待っている沢山の家族や、その再会を願う、沢山の心ある人々へのメッセージとして、録音し、放送することとなりました。

このブログを「音声あり」で聞かれると鳴る曲を、より聴きやすくする為に、符割をアレンジして2月頃から練習し、調査会から、やっとOKが頂けました。

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上の2枚は、2月に防音室がない頃、練習していた模様です。

曲の前後に手紙のメッセージも付けました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『清文お兄ちゃん。甘えん坊の妹美幸です。お父さん、お母さん、弟、私の事覚えていますか?
お兄ちゃんが居なくなった時、私は5歳だったけど、やさしいお兄ちゃんにたくさん甘えた事、忘れないで、覚えていますよ。
大学へ行くのに親元を離れて、一年ちょっとで行方不明になって、こちらは事情も解らず、事故にあったのか?どうして居なくなったのか?土地勘のない神津島を、お父さん、お母さん、マーにーちゃん、みんなで必死で探して、探して、探して・・・探し出せなくて、30年も経ってしまいました。
今では、北朝鮮にいるのではないかと思っています。
すぐに助けてあげられなくてごめんなさい。
お兄ちゃんが、どうして居なくなったか、わからなくて、お父さん、お母さんは、悲しくて悔しくて、沢山泣いて、すっかり年をとってしまいました。
でも私は、「必ず再会できるから」と、励まして、拉致された高野清文さんがすぐ解るように、お兄ちゃんの味方を沢山作る努力をしているからね。
私たちは、何十年離れていても、心は一緒に戦っています。もう少しだけ頑張って!!
お母さんが歌を好きだからだと思うけど、合唱とかで、歌っていたお兄ちゃん。私も歌が大好きなのです。
お兄ちゃんや同じ目にあっている沢山の人、日本で、探して待っている大勢の家族を励まそうと思って歌を作りました。「蒼明」と言う曲、聞いてください。

(『蒼明』が流れます。)

お兄ちゃん!!必ず帰って来られると信じて、危険でない範囲で、自分の出来る事を考えてみてください。そちらで永眠している母方のおじいちゃんが、きっと見守ってくれるから。  
お兄ちゃん元気で!!』
  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第一回の放送予定は、七夕の織姫・彦星の再会の夜が明ける頃、
7月8日早朝、
『しおかぜ第一放送 5:30〜6:00 9785KHz』

になります。

「妨害は日によって違いがありますので、聞こえるか聞こえないかは、北朝鮮にお訪ねください。なんてね・・・
どちらにしても、第一放送はもうしばらく同じ時間になりそうなので、放送はします。」
とは、しおかぜ担当村尾理事からのコメントです。

兄に、そして全被害者に、届け!!『しおかぜ』そして『蒼明』!(^^)!

2006年05月31日

古川(竹下)さん松岡さん

昨日も記事にしましたが、28日(日)の国民大集会では、家族懇親会がありませんでした。
同じように失踪者を持つ家族同士、たまに会っても話したい事があります。
集会終了後、調査会のしおかぜサポーターグッズ販売・カンパのお手伝いをした後、古川了子さんのお姉さん竹下珠路さん。松岡伸矢君のお母さん圭子さんと、お茶(夕飯?)しに行きました。

開場になってから、急いでいらっしゃった竹下珠路さん。なんと、シャツとスカートは職場の制服のままだとか・・・(^^ゞ
綺麗に着こなしていらっしゃるから、ぜんぜん判らなかったですよ。
今回の集会はそれだけ急に決まった事、そして予定・仕事のある中、本当に急いでいらっしゃった事が、ご理解頂けると思います。拉致事件解決のための現状を見つめる事の圧力。きちんと監視していますよと言う圧力にもなるのではないでしょうか?家族はあきらめる事はできないのですから。

そして古川さんから聞いたお話。以前、藤田進さんの弟隆司さんから聞いていた、とあるサイトに載っていた、工作員●●と、田口八重子らしき女性・古川了子さんらしき女性の写った、東南アジアのとある都市のホテルの写真。その写真のホテルへ確認しに行った事があるのだそうです。

ホテルの方はその事に関する記憶はない、ということでしたが、室内を見学させてもらったところ、間違いなく写真のホテルであったそうです。

そんな事を、ご自身でされているのですね。やはり家族は聞けば・見れば確認したいと思うものです。多少危険であったとしても、自ら確認する事で、納得し、次へつなげて行けるのです。調査会に依頼している家族は、自ら知らべる、そういった状況が多いと思われます。

さて、松岡さんから素敵なパッチワークのポーチを頂きました。

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KONAの大好きな、そして拉致問題解決のシンボルカラーである、ブルーの布の組み合わせがとても素敵です。今後、販売用の缶バッチ入れにでも利用させて頂こうかな?
他に、菜園で収穫したと言う、スナックエンドウを、寺島佐津子さんのご家族からは、生青じそと、手作りの味付けじゃこを頂いてしまい、恐縮です。

本当に皆さん普通のお父さん・お母さん・ご兄弟です。何故こんな素敵な家族に、失踪者が出て、不幸が訪れるのか、拉致であるならば、本当に許せない気持ちが募ります。

2006年05月30日

イエローリボンクリアバッチ

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相変わらず遅い報告ですが、KONAは27日『日韓連帯で全ての拉致被害者を救出するぞ!東京集会』(上のボケボケ写真)と、28日『今年中に拉致被害者全員救出を!国民大集会』に参加しました。

今回の大集会は、荒木さん、真鍋さん不在のため、家族懇親会がなく、当初失踪者家族も一般入場と言うお話でした。しかし、顔見知りの失踪者家族は自然に集まってしまうだろうし、「年配のご家族もいるのに、一般と一緒に並んで入場するのですか?」と調査会に伺ったところ、連絡がお手紙では、連絡が、もう間に合わなく、高野の連絡取れる範囲と、一般に並んでしまっている家族を誘導して、集めましょうと言う話になりました。

実際当日は、思った通り、特別連絡しなくても、それぞれの救う会に付き添われたり、独自に情報を仕入れて、沢山のご家族が集まってまいりました。集まった家族同士で、お話やら挨拶やらで、とても一般列に足を運べる状況ではなかったところを、右のリンクでおなじみのくちなしさんに助けていただき、大変感謝しております。一般参加案内係りにくちなしさんがいらっしゃって、本当に助かりました。

さて、集会が終わりぐったりしながら帰宅し、TVのニュースを見ていると、横田早紀江さんと、金英明(キム・ヨンナム)さんの母親・崔桂月(チェ・ケウォル)さんの初対面シーンが流れました。

・・・?!早紀江さんの胸元に、見覚えのある丸い物体が・・・。集会直後、韓国人拉致被害者家族協議会、チェ・ウヨンさんに数個渡した、イエローリボンクリアバッチでした!!
チェ・ウヨンさん、早紀江さんに渡したのですね・・・。びっくりしました。

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写真はKONAが集会当日もって行ったバックで、女児用玩具でブルーリボン・イエローリボンのクリアバッチを作りました。
ブルーのものを作ろうと、シールのシートを購入すると、各色付いているので、ブルーのものは、販売用バッチとして、イエローのものを、チェ・ウヨンさんにプレゼントしたのでした。

この日調査会のしおかぜサポーターグッズと共に販売した、缶バッチは完売してしまいました!!

メーデーの報告に写真あり→http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/17263714.html

関心をお寄せ頂いた皆さんありがとうございました

2006年05月01日

4月29日メーデー調査会出展の様子

調査会(戦略情報研究所HP)『しおかぜ通信』内や、http://senryaku-jouhou.jp/tayori.html
電脳補完録 http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=5019
にて、すでに報告されていますが、沢山の方にボランティアとして、お客さんとして、参加いただきました。

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実は隣が民主党のブースで、小沢民主党新代表が、出身である盛岡にあやかって、わんこそばに挑戦する、パフォーマンスを行っていました。
その時すごい報道陣に調査会のテーブルが、押され気味だったのですが、記者の方の中には、調査会のブースと気が付いて、ハッとして、スミマセンと、会釈する方もいたので、「拉致問題もよろしくお願いしますね!」と一言…(^_^;)
その場には蓮舫議員もいらっしゃったので、私のチラシと、調査会のチラシを渡して、「特定失踪者の家族です。拉致問題も協力お願いします。」と握手をいたしました。主に少子化問題に取り組んでいる蓮舫議員。本音は、「私も子供を産めるか瀬戸際ですが、拉致問題の解決をしないと子育てなんてしていられません!!」と言いたい所でした。

KONAは昨年に引き続き母の手編みのエコロジーたわしを販売いたしました。
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/5028171.html

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メーデーのテーマのひとつに、エコロジーがあったお陰か、予想より販売できました。

そして予告通り、缶バッチを出品いたしました!(^^)!1個100円です。

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調査会理事村尾さんデザインの4種類。BMWっぽいの、飲料の蓋っぽいの、リボンをメインにしたもの。子供さんには好評でしたよ!!
この機会に拉致問題解決の為のブラックユーモア缶バッチを、作ろうかと思ってます。もちろん普通に拉致問題解決の為の生真面目なものでもかまいません。何か良いデザインを思いついた方、是非メールにてデザインをお寄せ下さい。基本サイズは直径3cmです!!

2006年02月26日

Blue wishさまにて手編みたわし販売開始

講演会等で、母の手編みのアクリルエコロジーたわし
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/5028171.html
を販売し始めた頃、ネットで販売し、売り上げを調査会に届けることはできないかと思いました、同時期にTVで、レンタルBOXという、箱の大きさの貸し店舗があることも知りました。
こういった販売形態を、拉致問題を広めて行く活動に活用できないものかと思案していたのですが、昨年春、ブログをはじめて、<母のたわし>を紹介したところ、Blue wishさまから、「拉致事件解決に貢献したいものの、事情で、自ら街頭に出て活動することが難しく、こういった活動をしています。」とブルーリボンのビーズアクセサリーをレンタルBOXに預けていること、そのレンタルBOXがネット販売もし、ブルーリボンの画像を貼り付けていることなどを伺いました。

是非、母の作品も参加させていただきたいと思いながら、あっという間に時は経ち、今年になって、ようやっとその動きができました。

2月16日より

ケイコレクション《レンタルBOX常設フリマ・BOXオーナー様作家さんの手作り品・雑貨を委託販売するWebShopショッピングタウン》
http://kei-collection.co.jp/
内の店舗

Blue wishさま《ブルーリボンモチーフのビーズアクセサリー》
http://kei-collection.co.jp/max_c/html/AA-00_Blue_wish.htm
のサブページ(店頭では一緒のBOXです)にてネット販売が開始されました。

http://kei-collection.co.jp/max_c/html/AA-00_Blue_wish2.htm

こちらでの売り上げは全て特定失踪者問題調査会に寄付させていただきます。

拉致を商売にしていると、眉をひそめる方もいらっしゃるかもしれませんが、KONAはこういった俗世的な活動も、広報、拉致事件未解決のままの風化防止には、大変有効だと思っていますし、ここ数日で、ネット販売見たよ!!と数名の方に声をかけていただきました。ありがとうございます。

ネット販売実現には、
Blue wishさまの、拉致事件を何とか解決したい、という強い思いと、
ケイコレクション様の、他人事ではない、という暖かい気持ちの元に実現いたしました。
心より感謝申し上げます。


なお各ホームページを右のリンク先に追加いたしました。

2006年02月07日

青い帽子の行方

日朝協議は、毎回の事ながら、金政権の策略に惑わされている感が抜けません。あの政権が無くならない限りは、拉致被害者は全員帰ってこないばかりか、金政権による、日本人拉致被害者を利用した犯罪が、日本を侵食して行く、恐ろしい2次3次被害が加速される事を、日本政府は知らないのか、知っていて自ら、日本国家の破綻へ歩んでいるのか・・・
自ら被害の拡大を野放しにしておきながら、拉致被害者の犯罪幇助を、とがめるような国家・政府ではないと信じたいのですが。

さて、母が、兄の帰りを待ちながら、編み物をしている話は、以前にもいたしましたが、
http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/5028171.html
1月7日に藤沢で行われた『第13回 拉致被害者と家族の人権を考える市民集会
〜拉致を語らずして人権を語るなかれ〜』に参加した際、いつものように、ブルーリボンにあやかった、ブルーファッション(青い手袋・マフラー・髪留め・帽子)で出かけました。
母の作品の他、調査会のポスター・ネックストラップ・ハンドストラップ
(調査会にて販売中→http://www.chosa-kai.jp/hanbai.html#HS
の販売手伝いをすることになっていたのですが、正月に帰省した直後で、母の作品梱包に手間どり、打ち合わせに、参加できない程の大遅刻・・・(>_<)・・・慌てて、家の前に居たタクシーに乗り、JRの駅へ・・・電車の中で、バレッタを付け、集会の準備には間に合ったのですが、帰りの道々「帽子どうしたっけ?」と記憶が全くなく、タクシー・JR・立ち寄った関係先に問い合わせ、警察にも届けましたが、発見できていません。
帽子は母の手編みで、ハットタイプの帽子でした。

帽子.jpg
写真の帽子と同じ形で、青でした。
もちろんこのケープとのセットも母の手編みです(^^♪


先日、母にお詫びの電話をしたら、体調が良い時にでも、また編んであげるから・・・と。そして、父や真ん中の兄、兄嫁にも帽子を編んでいる事を話してくれました。
「でも、清文には編んであげられない。」と言うのです。
私は「お母さんに、もしものことがあっても、私が渡すから、お兄ちゃんにも編んであげて、できれば、手紙なんかも付けて欲しいなぁ。」と、話しました。

その後、真ん中の兄から、母が帽子を沢山持ってきて選ばしてもらったそうです。
「兄貴が帰ってき時の為に、多くもらっておいた。」と言うので、
「お母さんが、清文お兄ちゃんの分も編んで取ってあるよ。」と伝えました。

動かない日朝協議を遠くに、家族で、同じような事を考える、居ない兄の分も、と思うKONAの家族でした。

2005年09月21日

松ぼっくりと折り鶴

前回の記事にしたように、プライベートで拉致問題が考えられないぐらい、頭がフリーズしていましたが、相手の男性の方向性が見えてきて、やっと立ち直ってきました。また、沢山の良き友人と、音楽に支えてもらっています。気が付けば、六ヶ国協議が再開され、またもや金政権のやり方に、翻弄され、日本はアメリカの後ろでのらりくらり…いつまで経っても引き伸ばし策略にのせられている気がします。
そんな中、今年も9.17が過ぎました。蓮池夫妻、池村夫妻の他に、「もう一方生存する被害者が居る」と言われた時、兄かもしれないと思ってから早くも3年、神津島で千両池とジュリア祭に気が付いてからは2年。未だ兄は帰らず、両親は年を重ねるばかりです。(10月1日に母は70才になります)。

この週末長野に帰ってまいりました。海流の中の島々でトラックバックのある、あおいのママさんに頂いた、伊豆諸島を見てきた、下田の松の木の松ぼっくりを父に届けました。

aoiblog参照→http://aoinomama13.seesaa.net/article/4471512.html

そして以前、秋田の子供達に送ってもらった折り鶴と兜の色紙を取り付けたリースを見せてもらいました。

折鶴リース.jpg


aoiblog参照→http://aoinomama13.seesaa.net/article/3187833.html
http://aoinomama13.seesaa.net/article/3189276.html

かいなちゃん、佑歩くん、本当にありがとう。両親にとって身近な人が、なかなか拉致問題に協力的でない中、あかの他人の遠くに住む二人が、心を込めて作り、一生懸命調べて届けてくれた事に両親はどれ程励まされた事でしょう。本当にありがとう。クリスマス前には、お返しができると思うので、もう少し待っていて下さい。

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あおいのママさんを通して頂いた、ハートの壁掛は、折り紙が痛まないようにブックカバーコーティングして、集会などに持っていってます。

aoiblog参照→http://aoinomama13.seesaa.net/article/6122211.html

こういった皆さんの気持ちが、拉致問題の解決と共に、いつか兄に届く事を祈りながら…。

2005年07月27日

ブルーリボン

拉致問題解決のためのシンボルカラーとして、日本海の青・家族をつなぐ空の青としてブルーを使い、ブルーリボン運動が広められています。象徴として、リボンが利用されていますが、ブルーのものを身に着け(シャツやネクタイとか、ストラップ、ブローチなど)拉致問題の解決を無言でアピールしようと言う運動です。

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写真はあおいのママさんが、ひとはり一針、手作りし配布しているブルーリボンです。

KONAはあおいのママさんの作ったリボンがおしゃれで可愛く、とても丁寧で綺麗なので、大好きです。たくさん頂いて、いろんな物に付けてアピールいています。他にもたくさんのボランティアの皆さんが、付けて歩きやすいように、いろんな工夫をして、リボンやブルーのグッズを作って、被害者家族に差し上げたり、一般の皆さんに配ったりして、問題解決に向け、地道に協力していただいてます。

この場をお借りして、ボランティアの皆さんの並々ならぬご協力に感謝申し上げます。

偶然にもKONAは、好きな色がブルーなのです。拉致問題の集会などに行くと、「今日も全身青ね。」と関係者言われます。また、ブルーリボンの発案者には、「イエローとかピンクじゃなくて良かったですね。」と言われたことがあります。
兄の居た頃はピンクが好きで、失踪前に上野動物園に行った時のワンピースも、七五三の七歳のときの着物もピンクでした。
中学生頃、水色に関心がいくようになり、『蒼き流星SPTレイズナー』と言うガンダムと同時期のアニメにハマった頃から、特にブルーが好きになりました。日本語の「あお」の表記で「蒼」が好きな理由は、こんな事だったりします。
高校生になると、海無し県だった事から、夏・海に憧れるようになり、ブルーを好む傾向が、助長されました。
ピンク大好きな妹が、ブルー好きに転換した事を兄は知りません。本当に長い時間が過ぎました。ブルーと言う色がコナボを生んでいる話は沢山あるので、これから順次、記事にしてゆきたいと思います。


2005年07月12日

母の手編み『エコロジーたわし』

手編みのワンピース.jpg


上の写真は、兄が失踪する前の春休みに、撮影したものだと思われます。幼いKONAが着ている毛糸のワンピースは、母の手編みの作品です。

母は幼児服を愛情を込めて手作りし、尚且つ豊かでない時代に、被服費を少しでも安くしようと努力して、編み物を覚えたようです。手編みの教室に通った訳でもなく、本を買うわけでもなく、人の編んだものを借りて、構成を見ながら編んだりしていました。

いつも「自己流だからあんまり細かく見ないで。」と恥ずかしそうに言います。でも、自己流だからこそ、形が決まるまで、何度もほどいて、工夫し、素敵な作品ができるのだと思います。


金政権による拉致が明らかになって、兄が拉致された疑いが強くなってから、母は息子の生存と再会・拉致問題の解決を祈り、その意味を込めた、環境にもやさしいと言う、アクリル毛糸のたわしを編みはじめました。
はじめは、気にかけてくれる人や、お世話になった方々に差し上げていたのですが、かなりの数、編んでいたのと、母の気持ちを何かに活かしたかった事から、講演会場などで販売し、収益は調査会への寄付や兄のチラシを作る費用にしています。また、購入された方が使う事によって、拉致・失踪者問題を忘れずに、身近に感じてもらえたらと思っています。


日の丸.jpg

日本に頑張ってほしいから、日本の国旗『日の丸』

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日本の花『桜』

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親にとって子供はいくつになっても、可愛い子供なのです。『デンデン太鼓』

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健康と無事を祈って鶴亀の『亀』

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暖かい人の心『ハート』


五個セットで販売しているものは、こういった意味があるそうです。
一昨年前の夏に、子宮ガンを摘出してから編む量は減りましたが、今でも、体調の良い時に編み続けています。

バラ.jpg


このブルーローズは、拉致被害者増元るみ子さんの弟、照明さんが、昨年選挙に臨んだ時に、KONAの注文で、母が編んだ物と、同タイプの物です。その後の拉致関連のイベントがある時には胸に付けて行くようにしています。母の気持ちも一緒に…。

皆さんも、どこかで、KONAの母の編み物作品を見たら、是非手に取って母の気持ちに触れてみてください。


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